緑花会のあゆみ
| 昭和２６年５月 （１９５１年） |
 「社団法人 花園学院」設立の許可を受ける 写真は札幌花園病院発足当時（昭和２６年頃）のもの 病院内に知的発達障害児の生活施設を併設。 |
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| 昭和２７年７月 （１９５２年） | 北海道共同募金会の基金配分を受け、札幌市南１４条西１５丁目に 「知的障害児施設 花園学院」を建設 |
| 昭和３２年１２月 (１９５７年） | 札幌市西区山の手３条１１丁目に施設移転
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| 昭和３９年５月 （１９６４年） | 小樽市見晴町に知的障害者の総合施設コロニー創立事業開始 （開村記念日５月２７日） |
| 昭和４０年１２月 （１９６５年） | 知的障害者施設花園学院に併設し、北海道初の「重症心身障害児施設 花園学院」を開設 |
| 昭和４２年２月 （１９６７年） | 「社団法人 花園学院」を発展的に解散し 「社会福祉法人 札幌緑花会」を設立 |
| 昭和４２年３月 （１９６７年） | 小樽市見晴町のコロニー予定地に 「知的障害児更生施設 松泉学院」を設置 |
| 昭和４２年９月 （１９６７年） | 花園学院に併設されていた「重症心身障害児施設花園学院」を 「大倉山学院」と名称変更する |
| 昭和４３年１０月 （１９６８年） | 小樽市見晴町に「大倉山学院」を移転 大倉山学院の定員は50名 小樽銭函地区見晴町の、これ等の施設が設立されている場所を「小さな村」と名付ける
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| 昭和４８年１月 （１９７３年） | 砂川市の要請と協力を得て砂川市焼山に 「知的障害者更生施設 砂川希望学院」設置
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| 昭和４８年６月 （１９７３年） | 札幌市西区山の手３条１２丁目現在地に花園学院を新築移転 同地に「重症心身障害児施設 緑ヶ丘療育園」設置 |
| 昭和５４年６月 （１９７９年） | 花園学院利用者の多数が成人施設対象の年齢に達したため、 知的障害児更生施設を「知的障害者更生施設」に種別を変更 |
| 昭和６３年４月 （１９８７年） | 函館市古川町に「知的障害者更生施設 希望ヶ丘学園」設置 |
| 平成５年４月 （１９９３年） | 緑ヶ丘療育園で「在宅重症心身障害児(者）短期入所」開始 |
| 平成６年４月 （１９９４年） | 松泉学院「グループホーム」開設 |
| 平成７年１０月 （１９９５年） | 松泉学院「在宅知的障害者短期入所」開始 |
| 平成８年４月 （１９９６年） |  大倉山学院改築工事 「在宅重症心身障害児（者）短期入所」開始 |
| 平成９年４月 （１９９７年） |  花園学院改築工事完成 「在宅知的障害者通所」開始 「在宅知的障害者短期入所」開始 |
| 平成１１年４月 （１９９９年） |  緑ヶ丘療育園改築工事完成 「在宅重症心身障害児(者）通所」開始 |
| 平成１１年９月 （１９９９年） | 大倉山学院 「在宅重症心身障害児（者）通所」開始 |
| 平成１２年５月 （２０００年） |  砂川希望学院内に知的障害者通所授産施設 「ワークセンター希望」を設置 |
| 平成１４年４月 （２００２年） | 松泉学院「ディサービス事業」開始 |
| 平成１６年４月 （２００４年） | 砂川希望学院に知的障害者通所更生施設 「デイサポートセンター」を設置
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| 平成１７年１０月 （２００５年） | 花園学院に「グループホーム」花みどり開設
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| 平成18年10月1日 （２００６年） | 障害者自立支援法に規定する指定障害福祉サービス事業所へ移行 ・緑ヶ丘療育園短期入所事業所
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| 平成23年4月1日 （２０１１年） | 多機能型事業所 デイ花園 開設
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| 平成24年4月1日 （２０１２年） | 生活介護・児童発達支援事業所 虹 開設 |
| 平成24年4月1日 （２０１２年） | 生活介護・児童発達支援事業所 デイ緑ヶ丘（定員５名） 開設 |
| 平成24年4月1日 （２０１２年） |  生活介護・共同生活援助事業所 すまいる 開設生活介護 定員２０名 ケアホーム 定員１６名 |
| 平成24年4月1日 （２０１２年） | ワークすずらん 開設 定員２０名 就労移行 ６名 就労継続Ｂ型 １４名 |
| 平成24年8月1日 （２０１２年） | 相談支援事業所ぜにばこ 開設 |
| 平成24年8月8日 （２０１２年） | 花園学院 「作業棟」 新築
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| 平成25年4月25日 （２０１３年） |  大倉山学院 「給食棟」 新築 |
療養介護・医療型障害児入所施設緑ヶ丘療育園