社会福祉法人 札幌緑花会

札幌地区 花園学院

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障害者支援施設 花園学院

花園学院ー事業方針

施設長あいさつ


施設長 谷口 克郎

 花園学院は主に知的障がいを有する方の施設です。昭和27年に児童施設として開設し、昭和54年6月に児童施設より成人の入所更生施設に移行しました。平成9年に現在の建物に移り、平成17年にはグループホーム花みどりを開設。平成23年4月の障害者自立支援法移行時には通所型の多機能施設としてデイ花園を開設いたしました。これにより障害者支援施設に名称が変わった花園学院とともに三つの事業所の支援体制となり、平成26年の障害者総合支援法移行後も施設入所支援事業、生活介護事業、就労支援事業等を中心に福祉サービスを提供しています。

 平成23年から近隣のりんご園と協力して就労支援としてのリンゴ栽培を行っています。リンゴ栽培は寒い2月の剪定から始まり、育み、収穫、販売といったすべての流れを体験できる貴重な仕事です。自然が相手で難しい面も多くありますが、就労支援利用者の方々はリンゴを楽しみに待っているお客様の笑顔に接して「やりがい」を感じています。リンゴ栽培の体験がより良い日常生活にもつながっていると感じます。

 また、花園学院やデイ花園の生活介護を利用する方の高齢化が進んでいます。けいれんや精神疾病、自閉傾向等の重複した障がいを有する方も多くいらっしゃいます。高まる医療ニーズについて、協力医療機関である同法人の緑ヶ丘療育園と連携を深め、健康維持管理に努めてまいります。

基本姿勢

個を尊重した暮らしを大切にします

集団の中で一人ひとりの願いが、消えてしまわないように、「どうしたら叶えられるか」を考えます。

生活場面を“ふれあいの場”として大切にします

毎日の暮らしの援助を「やさしく」「急がず」進めることで、お互いが仲良くなれます。

療育と支援のあり方を常に省みる姿勢を持ちます

医療も、生活も「今やっていることが一番良い方法」と決め付けることは出来ません。色々な取り組みをして、利用者の姿を見つめる事を大切にします。

支援に関する基本姿勢

健康への支援

同一法人が運営する医療機関緑ヶ丘療育園の協力を受け、お互いの機能を連携し合い利用者の健康についての支援を行います。

生活への支援

施設での生活の中で生活習慣を身につけ、生活に広がりを持ち、健康で文化的な 生活を送ることができるように支援します。

権利擁護に関する支援

学習会や講演会等の機会を通じ情報提供や説明を行い、権利や義務に関する支援を行います。 また、利用者同士において、お互いのプライバシーを尊重して行くことができるよう支援します。


障害者支援施設 花園学院
〒063-0003 北海道札幌市西区山の手3条12丁目3番12号
TEL.011-611-9301 FAX.011-621-7404
E-mail.hanazono@ryokkakai.or.jp